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第3回Swacchi市町村対抗個人ロードレースinフレンドリーパークに参加してきました!

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Swacchiメンバー ヤグチ選手よりレポート頂きました。


日時:平成30年6月10日(日)9:00スタート
場所:下総フレンドリーパーク
概要:75kmの市町村対抗個人ロードレース(1周1.5km×50周)
個人:1位〜6位まで表彰 
市町村チーム:ポイントに応じて1位〜3位まで表彰
結果:個人 優勝& 市町村チーム 1位

第3回 Swacchi 市町村対抗 個人ロードレース in下総フレンドリーパーク
今年で3回目を迎えるSwacchiロードレース、自身としては昨年に続き2回目の参加となる。(1回目はケガによる不参加)


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フレンドリーパーク下総で開催されるこの大会、普段一緒に練習している方々とロードレースという形で競い合える希少な場として楽しみにしている大会だ。梅雨時期の開催とあって天気が心配。今年も残念ながら雨天の予報が出ており、台風接近の影響もあって強風が予想される。とは言え、過去2回は予報を覆す晴天の下開催されているので好転を期待する。目標は絶対落車しないことと、2時間全力を尽くすこと。


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~当日朝
会場までは自宅から車で1時間もあれば到着できるので、6時に出発すれば充分なのだが4時前には目が覚めてしまう。すぐさま天気予報と外の様子をチェック。空模様は芳しくないが、なんとか午前中は持ちこたえそう。ゆっくり支度をして、6時10分出発。雨に備えてジャージは2着、防水シューズカバー、レインジェル、ヘルメットのシールドカバーも。7時30分会場到着。参加の皆さん、スタッフの皆さんとご挨拶。受付を済ませ身支度、1周だけ軽く試走へ。雨は降っていないものの、雲の切れ間も見えるので本降りにはならなそう。風がそこそこあり。コースにはすでにレース開催のお知らせと、公園を利用する方と選手の接触を喚起するロープが張られている。野球場カーブ付近ではアライさんがコースに浮いた砂を掃いてくれている。レース中の立哨、周回数のカウント、熱い応援をして下さる方々含め、ボランティアの皆さんのご協力があるので安心して走れる。改めて感謝。


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~序盤
開会式を経て、まずは恒例の隊列走行と思いきや、軽く1周流すのみ。隊列走行をアップ代りにしようと思っていたのだが叶わず。

定刻4分遅れの9時4分。いよいよスタート!

普段一緒に走っている方々なのでおおよその走力は把握できる。ムネヨシ君、クロサワ君の2名以外はどんぐりの背比べだろう。展開次第では自分も含め、誰にでもチャンスはあるハズだ。

スタート直後からキツいペースで集団はすぐさま1列棒状。皆さん元気いっぱいで、「本当にこのベースであと70kmも走るの?」ってゾッとする。

10周を終える頃だろうか、ようやく先頭を牽くグループと後方待機のグループが上手く機能して落ち着いてくる。

資料館脇の下りはじめからサッカー場奥の左カーブまでは左からの向かい風。あまりスピードは乗らない。左カーブを経てテニスコートに差し掛かるまでは完全に向かい風。全くスピード出ないし出来れば先頭に出たくない区間。テニスコート~野球場~登り始めまでは軽い追風で軽くスピードに乗せやすく走りやすい。登り始めから右カーブまでは登り+向かい風なのでココもイヤラシイ。最後のゴールラインまでの登りは追い風なのでとても走りやすく感じる。走りやすく感じた箇所で先頭に出て、キツい箇所は後方で温存が理想だけど、なかなかそうは上手くいかない。


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~中盤
風が少し強まる。特にサッカー場奥左カーブの風向きが変わる区間はフラつきやすいので前走者と車輪を重ねないよう注意する。風下に行きたいけど出来るだけ真後ろキープで。残り半分、この頃からムネヨシ君が先頭に出る度にベースが上がる。セレクションタイムの始まり。運良くムネヨシ君の後ろに位置取るケースが多かったので呼応してペースをあげるが中々集団は絞られない。残り周回数もまだあるため、4人ぐらいの抜け出しが理想だけど中々上手く決まらない。

道中、クロサワ君から『ヤグチさ~ん、いつ行くんですか?』と誘ってくる。『もう一杯。出れません(ベンベン)』とお断りさせていだだく。30周を迎える頃までには後方待機グループから徐々に遅れ始め、8~9人には絞られた模様。途中雨がパラつき始める。ナカヤマさんから『雨降ってきたよー。気をつけていきましょう』の掛け声。幸いにも路面を濡らすほどにはならず、気付けばいつのまにか止んでいた。


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~終盤
残り12周ぐらいだろうか。更なるムネヨシ君のペースアップ。スッーと集団と差が開き独り抜け出す形に。自分も含め皆キツいようで追えない。残り周回数、風、集団の人数からして流石のムネヨシ君と云えど単独での逃げ切りは難しいと判断(実際には切望)し、周りに『見送りましょう』と声をかける。差はぐんぐん開き、最大200m近く開いたか?ゴール前では、店長から『協力して!協力して!逃げ切られちゃうよっ!』と指示が飛ぶ。残り10周、追う集団が上手く機能しない。ムネヨシ君は遥か先。資料館脇あたりで業を煮やしたクロサワ君が大きな声で周りを鼓舞しながら懸命に速度を上げ始める。そこにキワタさんも反応。私もすかさず反応。想定より早いがここが勝負処と決め、全力で追い始める。クロサワ君に『ココ!追うよ!今行かないとーっ!』と声をかけて、追いつくまで全開!全力で1分。逃げているムネヨシ君はもっとツラいハズっ!登り坂の中盤で息も絶え絶えながら、なんとかムネヨシ君に追いつく。


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~ゴール
この追走でさらに人数は絞られた。

残り7周ぐらいだろうか?クロサワ君に『残り何人?』と尋ねると『あと4人です』との回答。この頃からクロサワ君の先頭の時間が長くなる。ここからは正に我慢比べ。この4人の勝負だ。

残り5周。ペースは上がらないがキツい。荒ぶる呼吸と、脚の痛み、身体の重さが周を増すごとに強くなり、最後まで一緒に行ける気がしない。ここでふと『もう前出れないよ。沢山牽いて貰ったし、スプリント行っちゃってね』なんて弱音を吐いてしまう。そんな精神状態なので先頭もろくに牽けないが、長い長い我慢の時間が過ぎて行き、ようやく何とか残り2周の声を聞く。するとそれまでの身体の重さ、呼吸の辛さ、脚の痛みが和らぎ、フッと身体が軽くなると言うか、何にも感じない状態に。あれれ?なんだこの感覚は…?最終周前の牽制もあってこの周回はゆっくりペース、呼吸を整える。


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さあいざ最終周回、先程までの弱気の虫はどこへ行ったかヤル気に満ちている。資料館脇の下りはムネヨシ君が牽いて行く。サッカー場奥カーブからはクロサワ君、下りきって野球場手前でクロサワ君と横並び。チラッと顔色を伺うとかなりキツそう。ムネヨシ君とタナカさんの位置は判らない。野球場過ぎの登り始めは一旦軽く下がって、クロサワ君が腰を上げたのに合わせるように一気に全開。何の感覚も無くなり「ふわっと」前へと進み、気がついたらゴールラインを先頭で通過。きっと私の所だけ追い風が吹いたに違いない。

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~次回へ
今回(も)一番積極的にレースを展開してくれたのはムネヨシ君です。何度も何度もベースアップ、お陰で苦しめましたし走行会とは違う自転車の面白さを実感させてくれました。一番強かったのはクロサワ君です。最後の10周は半分近くは先頭を走ってくれたのではないでしょうか?今年の沖縄での2桁入り期待します!タナカさんは走行会のタナカさんとはまるで別人です。自身としても、途中弱気になる事なくもっと積極的にレース展開出来るよう頑張ります。

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お名前を上げさせていただいた方も、そうでない方も、また今回は参加できなかった方も、ぜひ一緒に走りましょう。スタッフの皆さん、ボランティアの皆さん、そして一緒に走って下さる皆さんのおかげで安全で、楽しいレースです。次回も、レポートを書ける日を楽しみにしておきます!そして来年は、晴れますように!

第3回 Swacchi 市町村対抗 個人ロードレース
in下総フレンドリーパーク
Swacchiクラブ No.1 決定戦!
協賛 森永製菓株式会社、有限会社パワースポーツ

フォトアルバムアップしました!!
@takausami




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